読書レビュー

【稼ぐ話術すぐできるコツ】稼ぐか、儲かるか、至福の二択を追求せよ!【読書レビュー】

どうも、くろせるです(。・ω・)ノ

今回は「稼ぐ話術、すぐできるコツ」という本のレビューをしていきます。

別に話術自体にそこまで興味はなかったのですが、これを文章術として転換して使えるかもと思ったので購入しましたね。私ブログ書いてますし。

という事で全体的な感想や気に入った点などを紹介。

書評まとめ・前半は面白いが中盤から微妙になる

前半はかなり面白い、さすがに「稼ぐ話術」を謡っているだけある。

しかし中盤からは「上司のご機嫌を取る方法」「同僚達に好かれる方法」の話になってしまっているのが残念。

もちろんこれらを活かす事で「稼ぐ」という事になるのかもしれないが、イマイチその辺は周りの人間たちに媚を売る方法、という感じになっていたので面白くなかった。

逆に「上司や同僚達に好かれる方法まで網羅してある本」と考えれば、かなりお買い得なのかもしれない。

とは言え前半部分だけに着目すれば、非常にワクワクできる内容であり、読むのが楽しい!と思えた本だったのも間違いない。

稼ぐ人は二者択一で話す!

仕事はもちろん、人生において重要なことは、すべて「二択」だからです。

成功するか・失敗するか、これだけです。

第3の選択肢はありません。

第3の選択肢を考える事自体が無駄であり、この「二択」で話す事で説得力が増していくそうです。

たしかに「二択」の考え方であれば「勝つか、負けるか」「売れるか、売れないか」など、非常にシビアになってきます。

それだけに説得力も自然に増していきますね。

白黒ハッキリついている方が説明する側としても、受け取る側としても非常に分かりやすいですから。

しかし、この考えを面白くさせた方法が次に紹介するもの。

稼ぐか、儲かるか、至福の二択がコツ!

ここで「相手が絶対に『NO』とは言わない法」というテクニックを紹介しましょう。

これは「二択で考える」を発展させたもの。

この場合「稼ぐか・死ぬか」という「究極の二択」ではなく、

「稼ぐか・儲かるか」

のように、どちらを選んでも成功するという「至福の二択」

これ上手いですよね。

「稼ぐか、稼げないか」ではなく「稼ぐか、儲かるか」という選択肢。

上司に資料の説明をする時に「A案とB案」ではなく「A案とAダッシュ案」で話すというもの(笑)

つまり、どちらに転んでもA案が通るのです。

「勝つか、負けるか」なども「勝つか、負けないか」などに置き換えれば同じような事が可能でしょう。

くろせる
くろせる
話術というよりも、この“考え方”の方が大事だと思う

会話に数字を混ぜると相手の納得度が上がる

「ところで金川君、A社の件はどこまで進んでいるの」

口調はおだやかですが、上司は明らかに正確な情報を要求しています。

このよう場合「ほぼできています」「もう少しで御覧いただけそうです」などと答えてはいけません。

あまりに曖昧すぎるからです。

相手が正確さを要求しているときこそ、「数字を使って話す」のです。

こういう場面は社会に限らず、私生活でもあると思います。

「ほぼできてる」とか「もうちょい」とか、そういう曖昧な表現は時として誤解を生みますからね。

そういう時は数字を使いましょうという話。

「8割方できています」「明後日の15時には御覧いただけます」みたいな。

数字が絡めば説得力も増しますし、相手も納得する確率がグっと上がります。

くろせる
くろせる
友人が待ち合わせに遅れる時に「あとちょっと」って言う場合と「あと10分」っていう場合なら、どっちが分かりやすいかって話

前半部分120Pぐらいに稼ぐ話術の要素が詰まってる

後半部分は先ほども言った通り「上司や同僚に好かれる方法」みたいになってしまい、稼ぐ話術という感じは無いので面白くないです。

逆に言えば「上司や部下に好かれる方法を学びつつ、稼げる話術のコツ」という感じの本として捉えれば、これほど優秀な本もないかと。

しかし、前半部分には「稼ぐ話術のすぐできるコツ」というタイトル通り、様々なコツが書かれているので非常に面白い。

だいたい120Pぐらいまででしょうか?あとはちょっと…って感じ。

とは言え、文章自体は読みやすく、スラスラ読めるので特に難しい事もなく読み終える事ができました。

後半部分にも稼ぐ話術のノウハウが詰まっていたら、オススメの1冊になっていたかもしれません。

くろせる
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後半はつまらないけど、それでも前半はやっぱりすごい面白かったは
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くろせる
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