どうも、基本鉄血サイドのくろせるです(。・ω・)ノ
今回はドルフロ1話「THE SEED タネ」の感想を書いていきます。
ちなみに私はドルフロリリース開始日からの超古参(ドヤ)
このサイトのアイコンもドルフロのウロボロスから来てますしね。
当時はイベントランキング10%台に乗るぐらいやっていましたが、今はストーリーを追ったりするぐらいになっています。
アニメ化に超期待!…と言う程ではないですが、ドルフロ自体が好きなのでちょっと追ってみようと思います。
OPの出来はかなり良くない!?
OP曲の「BAD CANDY」も凄い良いですし、動くAR小隊のメンツがカッコイイですよね!
ちなみに私は、音ハメと共に一瞬だけ現れる鉄血工造のメンバーが写るシーンがめっちゃ好きです!




ここマジで好き(2度目)
最後に『鉄 血 工 造』って文字が出て消えるシーンも好き(3度目)
あと鉄血組の立ち絵が、味方になった時の立ち絵がモデルって言うのも好き(4度目)
とりあえずオープニングの出来は物凄く良いので、ドルフロかじった事ある人はOPだけでも見て良いと思いますよ。
肝心のアニメの出来は?
全体的に低予算で作られた感じがするので、過度な期待しない方が良いと思います。
昨今は「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」など、作画が優れたアニメが多くあるのでそれらに比べると明らかに見劣りはします。
なので「好きなドルフロのキャラが動いてるー!やったー!」ぐらいの気持ちで見るのが一番良いですね。
ストーリーについて
基本ストーリーはアプリ版と同じ流れですが、話の順番が違います。
アニメはマンガ版と同じストーリー構成になっており、アニメは第零戦役からスタートしていきます(アプリは第一戦役から)
マンガ版が今回のアニメの原作みたいな感じになっているので、続きが気になって待てない人はマンガ版を読むと良いと思います。
今回の鉄血エージェント
第零戦役なので、出現する鉄血はエージェントのダミー達になっています。
ちなみにドルフロで最初に見るであろうこのシーン。

こちらも再現されていました。

暗くね…?
というか暗すぎてほぼ見えなくね…?
ここはもうちょっと明るくして欲しかった。
まぁ一瞬のシーンなので普通に見る分にはそこまで気にならないと思います…多分。

ちなみにマンガ版はこんな感じ。
こちらは分かりやすいですね。

エージェントは最終的に頭を破壊されてダウン。
人形という設定上、敵味方容赦なくバラバラになりますね。
エージェントのパン〇ラ

これは2カ所程ありましたw
いや別にお色気って訳じゃないですが、まぁエージェントだしな。やるよな。
とりあえず見続けてみる

ドルフロは好きなので、とりあえずゆる~く見続けて行こうと思います。
自分的には鉄血サイドの人形達が動くのがめっちゃ見たいので、そっちが主な理由ですが。