どうも、くろせるです(。・ω・)ノ
ドルフロアニメ第三話「THE ECHO エコー」の感想について。
今回は指揮官とM4A1の物語が交差する話ですね、まぁその辺はあんまり興味ないので書きませんが(え)
なので今回も鉄血メインの記事になります、はい。
とりあえずエクスキューショナーの話から

型番SP88 エクスキューショナー
アニメだと製品番号SP524って言ってますね。
どういう戦い方するのかなーって思ってたけど…

脚についた謎の装置がギュルギュルして、ありえない機動力で突っ込んでました。
まぁそれだけの機動力があるなら、「剣を持って戦う」という戦闘スタイルも理解できる…はず。
何故か始まるバトルマンガ的戦闘

今回の戦闘は銃で戦うという感じではなくてですね…
なんかド〇ゴンボールみたいな戦い方になってましたね、なんででしょうか。

M4A1が空中に巻き上げられて、そのまま背後に回り込まれ、殴られて落下。

地面にたたき落とされてズドーンと爆発。
え、これ体バラバラになってね??

※画像加工とかしてません。
そのまま追撃されてシュールな吹っ飛び方をするM4A1。
何でそうなるんだよ!何でディオの水平飛びみたいな吹っ飛び方になるんだよ!w

今度は壁に大激突してドカーンと爆発。
いくら人間より耐久力ある人形って言っても限度あるやろ。
アニメだと少し撃たれただけで、腕や脚が壊れてるから結構脆いのかと思いきや、もしや打撃みたいな攻撃には滅法強かったりする??
そのまま銃撃戦~というよりは、エクスキューショナーの一方的なダイレクトアタックでM4A1が捕まって終了。
ボッコボコにされるエクスキューショナー

一度はハンターに捕まったM4A1でしたが、そのあと助けに来たMP5達の活躍により形勢逆転。
逆にエクスキューショナーを追い詰める事に成功するのですが、エクスキューショナーから「他のAR小隊はどうなってるかな~?w」と煽られてガチギレ。
フルオートで顔面に銃撃を決めるM4A1。顔真っ赤すぎやろ。

ちなみにマンガ版も同じようにガチギレしながら顔面に全弾ぶち込んでます。
エクスキューショナー可哀想。

MP5とMG3はと言うと…明らかに引いてます!
表情険しいけど内心絶対引いてるだろ、これ。
エクスキューショナー大破!次はもしや…

という事でエクスキューショナーも大破!
右腕と両足を破壊され、さらに頭部も破壊され機能停止!可哀想だろ!
このまま行くと次回はハンターが殺られますね、間違いない。
動きはギャグっぽいのが多かったものの、エクスキューショナーの機動力が並外れているという表現は良かった(?)のかもしれませんね。
という事で次回はハンターの雄姿が拝められるといいなぁ、と思っています。

今回エクスキューショナーのアップ顔多かったけど、この「ニヤッ!」ってした感じは凄いエクスキューショナーっぽくて好き。