どうも、くろせるです(。・ω・)ノ
仕事の休憩中はある程度自由ですが、ちょっとした小休憩の時って皆さん何してます?
年配の人とかは結構「たばこ休憩」と称して、喫煙所行ってたばこ吸ってるのを多く見ます。
で、たばこ休憩あるんだからスマホ休憩してても良いと思うのですが、何故かスマホ使ってるとサボり判定されます理不尽過ぎん?
という話。
たばこ休憩が良くてスマホ休憩はダメ?
「ちょっとたばこ休憩」とか言って喫煙所行く人職場にいません?
特に年配の人とか、もしくはそういう人と一緒にたばこ休憩に行く若い人もいますけど。
で、そういう人達は何故か「たばこは休憩だけど、スマホ弄るのはサボり」という謎持論を展開してきます。は?
いやなんでだよ…って思うのですが、思いません??
別に小休憩するなら、たばこもスマホも同じだろって思うのですが。
喫煙者優遇するなら非喫煙者も優遇して
昔からの風習なのか「たばこ休憩」が許されている会社があるのは事実。
「たばこ休憩が悪い!」と言っている訳ではありません、喫煙者の人が休憩するなら非喫煙者にも休憩する権利があるべきではないでしょうか?
しかし何故か「たばこ以外はサボり」という、あまりにも時代錯誤している会社もあるそうです。
解決策→社員全員に小休憩時間を設ける
解決策としては「10分程度の小休憩を決まった時間に、社員全員で取るようにする」でしょうか。
そうすれば各々が、それぞれの休憩を取ります。
たばこを吸いに行く人、スマホをいじる人、お菓子を食べる人、コーヒーを飲む人…
これなら別に不満はありませよね?こちらが感じている不満は「喫煙者のみが本来の休憩時間とは別に、休憩時間を取れるのがおかしい」という事ですから。
あまりにもサボり判定を下す会社は危険かも?
正直今の時代、スマホ=サボり、というのはいかがなものかと思います。
私はAmazonプライムに加入しているのですが、Kindleを使って本を読んだりしています。
「たばこでコミュニケーションが取れる」という事があるそうですが、
ならば読書をする事で知識を増やし、その知識を使ってコミュニケーションを取る事も可能ですよね。
しかし、古い思想の人からすればそれは理解しがたい事なのかもしれません。
そういう思想を押し付けてくるような会社は危ないでしょう。
「未知のモノに対する恐怖」があるという事ですから、なんの解決策も出さないような会社も当然あるでしょうね。