Apex Legends PR

【Apex Legends】ショットガンアモ系武器の個人的な評価や感想!連射を取るか火力をとるか…実質2択

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

どうもくろせるです(。・ω・)ノ

今回は「ショットガンアモ系の個人的な評価や感想」を書いていきます。

ショットガンには最強武器の1つである「マスティフ」が存在しますが、あれはショットガンアモではないので今回はパス。

フィールド(道中)内で手に入るショットガン武器は全部で3つなので、それらについて書いていきます。

※7月のアプデにより所持弾数が64発から16発に低下。

ガンガン連射して敵を蹴散らす EVA-8オート

EVA-8オートはショットガンでありながら連射可能なため、近距離や屋内では凄まじい強さを発揮します。

装弾数は8発で、フルヒットのダメージが63なので、青ボディーシールドまでなら3発、紫ボディーシールドなら4発で倒す事が出来ます。

もちろん常にフルヒットは難しいですが、近距離であればその連射速度にモノを言わせて押し切る事も出来るでしょう。

高いダメージと速い連射速度によって、近距離や屋内ではあっという間に相手の体力を削りきる事ができます。

当たり判定が数字の「8」を描くようになっている事から、高いダメージを出しやすいという隠れた特徴があります(逆に外すと全然ダメージが出ない)

アタッチメント「ショットガンボルト」を装備する事で、さらに連射速度を上げる事が出来るため、近距離戦では高いパフォーマンスを発揮してくれます

近距離は強い!…だが中距離以降は

中距離以降になると“もう全然ダメです”他の武器で戦いましょう。

というかショットガンという武器の性質上、やはり中距離戦をする事は出来ませんからね。

ダメージも全く出なくなるので、必ず中距離以降で戦闘可能な武器を用意しておきましょう。

近距離最強クラス武器ピースキーパー

フルヒットで1発110ダメージという、驚異の破壊力を持つ武器。

EVA8に比べると、装弾数6発、連射にはコッキング動作が入るなど、負けている点がいくつかあります。

ですが、大きな違いは1発の威力が倍近くあるという点。

当たり方次第ではたった2発で相手を沈める事ができます。

アタッチメントに「プレジションチョーク」という物が存在しており、装着する事で多少距離が離れていても大ダメージを出せるようになります。

基本的にはピースキーパーで大ダメージを与え、サブ武器で削りきるというのが理想的な使い方。

1発逆転の威力を秘めており、近距離戦では相手の反撃を許さない攻撃性能から、多くのトッププレイヤーがこの武器を装備しています。

ただし、扱いは非常に難しいので相手に当てられるように練習しましょう。

くろせる
くろせる
プロの方がピースキーパーのダメージを出すコツとして「撃った際に真芯(相手のド真ん中)を捉える事が重要」だそうです。

ネタ武器 モザンビーク

モザン“ビ”ークです、ピではないですよ

装弾数は3発、1発15ダメージの弾を3発同時発射するので、フルヒットで45ダメージ。

非常に弱く、使いにくい武器であり“最弱武器”の烙印を押されています。

ですが、最弱武器として公式からもネタ扱いされるという、何気に好待遇の武器。

「モザンビークヒア」はしばらくエーペックスをプレイしていれば、誰かしらが言ってきます(笑)

「素手の方が強い」と言われる程弱い武器ですが、無いよりはマシなので序盤では拾っておいた方がいい場合も。

他のショットガン武器への繋ぎとして使う事で、アイテムボックスを圧迫せずにサイト、ショットガンボルトを持って行けるという、微妙な利点もあったります。

とにかく弱い武器なので初心者の人は「モザンビークヒア」と言われても、素直に拾わないように。

くろせる
くろせる
日本語対応してるともう聞けないセリフだね…

アプデにより多少使える武器に

7月のアップデートにより「ハンマーポイント弾」が装備可能に。

これによりシールドを装備していない相手であれば、最大で100以上のダメージを出す事も出来るようになりました。

とは言え、汎用性の高い武器と呼ぶには程遠いですね。

個人的なショットガン系のオススメ

正直、ピースキーパーとEVA8の二択になるので、どちらもオススメです(笑)

ここは個人の差が出る部分なので、1発の火力を取るか、連射速度を取るかで違ってくると思います。

モザンビークはネタ要員として優秀なので、野良パーティーでのコミュニケーション武器としてみるなら優秀なのかもしれません。

…ネタが通じなければ意味はありませんが。

ABOUT ME
くろせる
どうも、くろせるです。このサイトは私の完全個人運営で、私の気まぐれと私のやる気で成り立っていますので、更新頻度低い時は許して。
関連記事