どうも、くろせるです(。・ω・)ノ
新マップ「オリンパス」は非常に広いので、どうしてもトライデントで移動する必要が出てくる場合があります。
そんな時に「トライデント全然操作した事ないからわからーん!」ってなると困りますね。
そこで今回はトライデントを乗る上で覚えておきたい事を7つ程!紹介していこうと思います。
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トライデントで覚えておきたい7つのまとめ
- 落下する時は絶対に降りない事
隠し操作「クラクション」機能- L2ブレーキを駆使すると移動が楽
- アークスター等で動きを封じれる
- トライデントに乗っていてもダメージは受ける
- トライデントには載せられるものがある
- トライデントは操縦者以外は回復と射撃可能
覚えておきたい事から、マジでどうでもいい隠し要素「クラクション」などそれぞれ7つ程紹介します!
1.落下する時は絶対に降りるな!!
トライデントに乗る上で “1つだけ絶対に覚えておかなければならない事” があります。それは…
マップから落下する時は絶対にトライデントから降りるな!
という事。何故か?
トライデントは乗車状態でマップから落下した場合、そのまま空中に打ち上げる「セーフティー機能」があります(公式サイトにも書いてある)
▲落ちそうになっても焦らず乗り続けていよう!そうすれば生き残れる!
そのため「あ、これ落下するわ」と思った時は慌ててトライデントを降りてはいけません。
冷静にそのまま乗り続けていましょう。
トライデントは爆発四散しますが、上記画像のようにキャラクター自体は天高く飛び上がるので生き残る事ができます。
場合によってはあえて落下し高所へ移動する…なんて奇策も考えられますね。
2.隠し操作「クラクション」が出来る!?
実はトライデント、格闘ボタンを押す事でクラクションを鳴らす事が出来ます!
「ブー!」って鳴らせます。別に実用性はありませんが、単純に楽しいですね(笑)
昔は隠し機能でしたが、今は普通にクラクションを鳴らすボタンが表示されています。はい。
3.L2ブレーキを駆使して急カーブ可能!
「トライデントが上手く操縦出来ない!」
そんな人はL2ボタンのブレーキを上手く使いましょう。
ブレーキを押しつつ、行きたい方向にスティックを倒しておくと急速旋回が可能。
上記画像のような狭い場所を抜ける場合も、ブレーキを駆使する事でトライデントを90度回転させて移動できます。
ブレーキを多用する事でスピード感はありませんが、安定した走行が可能になります。
4.アークスターやワットソンのフェンスで動きを封じれる
爆走しているトライデントは アークスターやワットソンのフェンスなど、一部の攻撃で一定時間動きを封じる事が可能です。
流石にフェンスに突っ込んでくるトライデントはいないと思いますが、アークスターなら当てやすいかもしれません。
5.トライデントに乗っていてもダメージは受ける
トライデントに乗っている場合、トライデントが撃たれることで乗っているキャラクターが約20%程のダメージを受ける事になります。
もちろんキャラクター自体が撃たれた場合はそのままダメージが入ります。
いくらダメージが軽減されるからと言っても、トライデントの被弾面積は大きすぎるので撃たれると速攻で体力が削られるので注意。
撃たれたら素直に降りるか、ブーストダッシュでその場を抜けましょう。
6.トライデントに設置出来るものがある
トライデントにはジブラルタルのドームシールド、シーラのランパートなど様々な物が設置できます。
確認出来るだけでも
- コースティックのガストラップ
- ジブラルタルのドームシールド
- ライフラインのヒールドローン
- ランパートのシーラ
- 各種ホロスプレー
これらをトライデントの前方と後方に設置する事が可能。
ガストラップを前後に配置してあるめちゃくちゃ臭いトライデントが、たまに突っ込んできたりします(笑)
7.トライデントは操縦者以外は射撃と回復が可能
トライデント操縦者以外はアイテムの使用と射撃が可能となっています。
自分の体力が少ない場合は他の人に操作してもらい、その間に回復…なんて事も可能。
フレンド同士なら「回復するから操縦まかせた!」なんて事も出来ますね。
もちろん射撃も可能ですが、流石に動いているトライデントから敵に弾を当てるのは難しいので威嚇程度という感じです。
トライデントを乗りこなして窮地を脱出しよう!
トライデントはかなりうるさいので、周囲の敵プレイヤーに気づかれやすいという大弱点があります。
しかし高速移動ができる乗り物であり、尚かつトライデントが必要な場面も必ず出てきます。
そんな時の為にトライデントに乗り込んで操縦の腕を磨いておきましょう。
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