【仁王2】義の碧玉の使い方と得られる効果！NPCとして他のプレイヤーを助けられる

どうも、くろせるです(｡･ω･)ﾉ

道中手に入る「義の碧玉」の使い方について。

あれ、結構余るアイテムなので序盤からガンガン使った方がマジでお得ですよ！

義の碧玉のまとめ

とにかく余るので使ってしまっていいです。

配置出来る数は3つが限界なので、とりあえず3つ使っておくといいでしょう。

義の碧玉の使い方

もの凄く単純で「所持品から選んで使う」たったこれだけです。

これにより「自分の義刃塚」を設置する事ができます。

得られる効果と貰えるアイテム

義刃塚を設置する事で「他のプレイヤーの場所にNPCとして召喚される」という効果です。

他のプレイヤーのお助けキャラとして、その場所に設置出来る訳ですね。

他のプレイヤーが使った場合はお礼の品が貰えます。

庵に行くと「届け物」という項目がありますが、ここで利用された数に応じてアイテムが貰えます。

多ければ多いほど貰えるので、ボス戦の手前や強敵の手前などに配置して沢山使って貰いましょう！

配置出来る数は最大3つ！

義刃塚が配置出来るのは “3つ” だけです。

それ以上設置しようとした場合は、上記画像のように上書きが必要になってきます。

義の碧玉は買えるし余る

義の碧玉は鍛冶屋で買う事も出来ますし、作る事も出来ます。

というか道中で大量に入手出来るので、買う必要もなければ作る必要もないのですが（笑）

どうせ3つしか設置出来ないので、大量に持つ必要はあまり無いですからね。

ケチらずガンガン使って行こう！

設置しておけば、他の誰かが使うたびにアイテムが手に入るのでお得です。

3つしか設置出来ませんので、とりあえず最初は適当に設置しておいていいでしょう。

気になる人は後から設置する場所などに気を使うといいかもしれませんね。