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【プリグマ】世界初の斜めフリーク!?指が小さい人でも使える超快適フリーク!【レビュー】

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どうも、くろせるです(。・ω・)ノ

コントローラーでゲームをしているみなさん…朗報です!

実は少し前に「世界初!斜めフリーク!」という物が登場しました。

「斜めフリーク?どんなもんだろう」と軽い気持ちで使ってみたのですが…

これがマジで凄かった!ボルテックスから乗り換えちゃったよ。

  • 斜めフリークとは?
  • 何故ボルテックスから乗り換えたのか?

などなど解説していきます。

くろせる
くろせる
指が小さくてフリーク系使いづらい…って人にぜひ見て欲しい

A5から発売!斜めフリーク 「プリグマ」

今使っているお気に入りのフリークがこちら。

「A5」という会社から出品されている、世界初の斜めフリーク「プリグマ」という物です。

フリークが斜めに出来ているので、指にピッタリフィットするのが魅力ですね。

先に1点だけ!ダメだった点を紹介しておこうと思います。

それが「フリークをコントローラーにはめ込むのがキツイ」と言う点。

マジでこれだけがおしい!

あまりにギチギチではめ込むから、スティックカバーが少しはみ出てコントローラーに当たっちゃうんですよ。

それだけが気がかりでした。それさえなければマジで100点満点のフリーク。

とは言え、そのデメリットすら軽々凌駕する性能ですのでご安心!(なんか営業みたいになってるな…)

では次に何故 “斜めフリークが優れているのか?” という事について解説。

斜めで指にフィットするのが素晴らしい

こんな感じでフリークが斜めに出来ているんですよね。

これが凄い良い!何が素晴らしいのかって?

私は手が小さいので、指も小さいのです。

私の場合、一般的なフリークを使うとこんなデメリットが発生します。

  1. 親指の間接部分に負担が掛かる
  2. スティック部分が高すぎて操作しづらい場合もある
  3. ✕ボタンが押しにくくなる

確かに通常のフリークでも、エイム力自体は向上していました。

中距離でのエイムの当て感は相当強かったんですよね。

しかし、自分の指が小さい所為で上記モロモロのデメリットも抱えていました。

特に「親指の間接への負担」が一番きつかったですね、長時間ゲーム出来ないぐらい親指が疲れるので。

そのせいで一般的なフリークでゲームをすると、強さと引き換えに快適性を失っていました。

くろせる
くろせる
親指疲れるの本当にキツイのよ

長時間ゲームすればするほど、これが指の負担になってくるんだよね…

斜めフリークなら疲れ知らずで快適!

そこでこの斜めフリークのプリグマですよ!

スティックの高さは上がるのでエイム力は向上します。

そしてフリークが斜めになっているので、親指にフィットする上で一番の問題だった

「親指の間接への負担」が全然ない!

これが最高ですわ~~~~

この「プリグマ」の性能をまとめると

  • エイム力は向上する
  • 指は疲れづらい
  • 操作性を損なう事もない
  • ✕ボタンも問題なく押せる

もう自分にとってはメリット祭りですよ!

くろせる
くろせる

「エイム力は上げる」「操作性も快適にさせる」

「両方」やらなくっちゃあならないってのが「フリーク」のつらいところだな

覚悟はいいか?オレ(プリグマ)はできてる

指が小さい人、通常のフリークがキツイ人にオススメ!

ちなみにこの斜めフリーク、フリークの矢印を親指の向きと合わせるのがベスト!

右スティックにはめ込むなら、左上に矢印が向くようにすればOKです!(自分の好みに合わせても全然OK!)

私のように指が小さい人、通常のフリークだと高すぎて使いにくい人にオススメですね。

フリークは2種類入っていて、高さも2種類あるので、自分好みの方を選べばいいと思います(私は小さい方を使っています)

ちなみにこの記事を書く数時間前に、Apexでプリグマと共にダイヤランクに到達しました。

普通のフリークだと使いづらい人、試しに使ってみてはいかが?

くろせる
くろせる
一般的なフリークだとダメだった…って人にぜひ試して貰いたい!
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