どうもくろせるです(。・ω・)ノ
今回はライフラインの立ち回りや使い方について。
ライフラインは最初の訓練場でも使うキャラクターなので、そのまま初戦闘で使う人も多いと思います(私もそうでした)
自分で体力回復が可能な点と、仲間が倒れた際の蘇生が他のキャラよりも強力なのでチームワークを大事にする人にはオススメですよ。
パッシブアビリティ・戦う衛生兵
初期の頃のパッシブとは大きく変更になりました。
仲間をシールドで守りつつ自動蘇生が可能なので、自分はそのまま戦闘を続行できます。
とりあえずダウンした仲間が居たら蘇生ボタン押しときましょ。そうすればドローンが後は勝手に蘇生してくれますから。
ただし蘇生する向きに注意が必要ですね!
蘇生するドローンは前方にはシールドを張りますが、側面と後ろ側にはシールドを展開しないので。
蘇生する時は「敵から撃たれそうだな」っていう方向を見ながら蘇生してあげると、生存率メッチャ上がりますよ。
戦術アビリティ・D.O.C.ヒールドローン
一定時間、付近の兵士を自動的に治療する慈愛ドローンを要請する。
クールタイムは1分なので、ガンガン使っても大丈夫です。
医療キットなどが手に入らない場合でも、ライフラインが1人いれば何とでもなるので安心感があります。ありがたや~
回復なんですが、ドローンの近くにいないと効果が発揮されないので、ドローンを展開したらピンを指すなどして味方にドローンを展開した事を知らせましょう。
ドローンの頭(?)部分に白い点があるので、そこを指すと「こっちで回復出来る!」と言ってくれるので味方に伝わりやすいです。
ちなみにリング外で使用すると2秒ぐらいで消えます。
アルティメット:ケアパッケージ
高品質の防御用装備を積んだドロップポッドを要請する。
使用する事で回復アイテム、スコープ、ヘルメット、ボディーシールドと言った、防御用の高級装備が手に入ります。
「アルティメット促進剤」がある場合は積極的に使用し、ゲーム序盤から良い装備で立ち回れるようにしておくのがベスト。
終盤では使う場面が少なくなってくる他、使用する事で他の部隊に位置がバレるというデメリットも出てきます。
それでもドロップポッドを遮蔽物の代わりに使ったりも出来るので、完全に腐るという事でもないですね。
ライフラインの立ち回り
上記パッシブが「ダウンした味方を自動で蘇生出来る」という能力に変更した所為もあり、ますます単独行動が無意味なキャラになりました。
基本は味方とピッタリ張り付いて戦闘するべきですね。
「ダウンした味方にいかに素早く蘇生を入れられるか?」割とこの辺がライフラインの仕事ですね。
味方と離れ離れになっていると機能しませんからね、この能力。
ライフラインは初心者~中級者向けのキャラ
ドローンに回復と蘇生が出来るので割と初心者~中級者まで幅広く使えますね、というか使いやすいというか。
注意点として “ライフラインが最初にダウンしてはいけない” というのがあります。
ダウンした味方を蘇生する能力を持っている訳ですからね~、真っ先に自分がダウンするのはいけませんよ。
「ガンガン前出て戦うぜ!」という人よりは「一歩後ろで援護する」人が使うといいですね。
かと言って味方と離れすぎてもいけませんよ?
うーん、こうやって見ると結構難しいキャラなのかもなぁw
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