どうも、くろせるです。
みなさん“コード”を意識していますか?
コードと言うとややこしいですが、要するにRPGとかでよくある“属性”的なものだと思えばOK。
今回はNIKKEのコードについて解説していきますね。
コード=ボーナスダメージ

コードとは…
有利なチップセットの対象を攻撃すると、10%のボーナスダメージを与えることができます。
RPGでよくある属性相性的なやつですね、NIKKEでは「コード」と呼ばれています。
炎は草に強くて、草は岩に強くて…みたいな感じ。
オーソドックスによくある属性相性、どこかで見たことあるような気もするけど。ポケモンかな?
NIKKEの場合、コードが一致したらボーナスとして与えるダメージ10%増しです!
…うん、ハッキリ言って微妙。
与ダメが10%伸びたぐらいじゃどうにもならない事が多いから、そこまで深く考えなくていいよ。
もちろんコード相性が無いよりはあった方がいいので、狙えそうなら狙いましょうね~ぐらいの感覚でOK。
味方の戦力が充実してきて、与えるダメージが大きくなった時に、初めて少し意識してもいいかなぐらい。
ぶっちゃけコードを意識してパーティーを組むよりも、バーストの順番やスキルレベルを気にした方が良い。
一応相手から受けるダメージも増えるけど
不利属性で挑む場合、敵から受けるダメージは10%増える事になる。
とは言え、さっき言った通りたかだか10%なので致命的な事にはならないので気にしなくて大丈夫。
ステージ情報でコードを確認

戦闘前の情報で相手がどんなコードなのかわかりますね。
ご丁寧に「Weak Point」と書いてくれているので助かりますw

「戦場情報」をタップするとさらに細かく分かります。
見る必要があるのかどうかは微妙な所ですが。
今後のキャラ次第では化けるかも

たとえばルピーのような「鉄甲コードの味方全体に~」というような、特定のコードに対してのみバフがかかるようなスキルもあります。
こういうコードが増えた場合には、属性縛りならぬコード縛りのパーティーなんていうのもあり得るかもしれませんね。
コードを気にするのは余程戦力が充実した指揮官なので、序盤は全然気にしなくていいんですよね。